いえ、読めることも大切ですが、意味が分かることも大切ですので、毎回のレッスンで新しいフレーズや新しい言葉も学んでいきます。これは、リトルバイリンガルクラス、ジョリーフォニックスクラス、ジョリーグラマークラスすべてで共通しています。

 ジョリーフォニックスクラスで本格的にフォニックスを学び始める前に、英語の音や意味に親しんでおくことで、よりスムーズにフォニックス学習が進みます。そのため、今まで英語を保育園や幼稚園の課外活動で英会話クラスをとられていたお子さまや、別の英会話教室に通っていたお子さま、ご家庭でご両親と英語に親しんで来たお子さまで、英語が大好きだというお子さまは、リトルバイリンガルクラスをスキップしていただくことも可能です。
 ただし、リトルバイリンガルクラスは、ビギナー向けではあるものの、当教室のジョリーフォニックスクラスをスムーズに学習していただくための語彙や42音のフォニックスが多く取り込まれているので、保育園や幼稚園、他の英会話教室で学んだことのあるお子さまでも、時間の無駄にはなりません。より無理なく確実にジョリーフォニックスクラスにステップアップをさせてあげたいという場合は、リトルバイリンガルクラスからスタートをしていただくことをおすすめします。
 リトルバイリンガルの設定年齢は3才から小学生低学年となっていますが、もし、小学3年生以上でも、今までに英語を学ぶ機会がなかったというお子さまは、ご相談の上、リトルバイリンガルからスタートしていただくことも可能です。

フォニックスの教材は、いろいろな種類があります。教授法の違いや、フォニックスの音の数の数え方にも違いがありますので、ご利用の教材をお見せいただければ、ジョリーフォニックスクラスの1年目、2年目、3年目、もしくはジョリーグラマークラスのどの段階の内容まで学習が進んだことになるかを確認して対応のクラスをご案内します。ただ、まだすべてのクラスが開講しているわけではなく、今後数年の間に開講するレベルのクラスもあります。

英語学習は、習熟度別ですべき教科の一つです。思考力が重要な科目は年齢別のほうが良いと思いますが、言語の習得(特に英会話)は、思考力より、聞く力、それを純粋に吸収する力のほうが大切です。

また、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんは、理解が早いです。そして、小さいお子様は、音を聞き取る力、記憶する力が優れています。それぞれの良さがあります。同時期に同じ内容を初めて、一年後に小さいお子様のほうが英語力、フォニックス力がついていたという一例もありますので、小さい子が大きい子に遅れを取るのではないか、また、小さい子のいるクラスの内容なら大きい子には勉強にならないんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、実はそういうことでもないのです。異学年ミックスのクラスでは、大きい子が小さい子のお手本にもなることもありますし、小さい子の発音や記憶力に大きい子が負けじとがんばるという状況も生まれます。

また、兄弟で同じスタートができるというのも、大きなメリットです。兄弟で、一緒に同じ内容を教室で学び、宿題でも行うので共に伸びていくことができます。兄弟でやるから楽しい、楽しいから続けられるという相乗効果が期待できます。学年別に学習の場が分けられてしまうことが多い生活の中で、一緒に取り組めることがあることはとても貴重なことだと思います。

原則、リトルバイリンガルクラスの3歳児のみが保護者の付き添い可としていますが、初めのころなど、お子様が不安を感じるようであれば、お子様が慣れるまでは、付き添いをしていただいて大丈夫です。ただ、自転車の駐輪スペースには余裕がありますが、車は駐車場が2台分しかありませんので、満車になっている場合もあります。徒歩3分ほどのところにコインパーキングはあります。また、付き添いご希望の方が多数で教室内が密になってしまうようであれば、コロナ対策として、お子様のみとお願いする場合もあります。

 リトルバイリンガルクラスは、色塗りなどの簡単なプリントを宿題を出す場合がありますが、本格的に文字を書くような宿題はまだありません。レッスンの復習の動画等があります。

ジョリーフォニックスクラスは、当教室オリジナルの聞き取りなどの宿題や文字を書く練習、ジョリーフォニックス公式のアプリでの学習の宿題などがあります。

ジョリーグラマークラスも、プリントなどの宿題を出す予定です。

当教室では、コロナ対策でzoomレッスンになる場合がありますので、パソコンやタブレットでインターネットにつながる環境をご用意ください。難しい場合は、保護者様のスマートフォンなどでご参加いただくこともできますが、画面が小さいと参加しづらいかもしれません。また、宿題に、当教室のYouTube動画もありますので、テレビ、パソコン、タブレット、スマホなどで再生できるようにご協力をお願いいたします。また、大変おすすめのジョリーフォニックス公式アプリをご利用いただく予定ですので、タブレットかスマホでお子様がアプリを使えるようにしていただけるようにご協力をお願いいたします。

とくにありません。
一点、注意事項として、ジョリーフォニックスクラスでは、ホワイトボードに水性ペンで文字を書く練習もあるので、水性ペンの汚れがついても大丈夫なお洋服でお越しください。

日本語と同じように英語にもいくつかのフォントがあります。ジョリーフォニックスでは、print letter(印刷活字) というフォントとprecursive letter (半筆記体)が出てきます。print letter はその名の通り、印刷物、本などでよく目にします。pricursive letter は尻尾のようなカールがついているのが特徴で、こどもが将来筆記体を書くための準備のように使かわれている文字です。

日本の小学校や中学校の教科書はprint letterのものがほとんどなので、当教室でも、ジョリーフォニックスクラスのお子さま用のワークブック(Pupil Book)はprint letter です。ただ、precursive letterの ポスターなども多く使っています。それはなぜかというと、日本語でも「さ」という字を書くときに、「ち」のように繋げずに書いたりと、書体がひとつだけではいんだと小学校低学年のころには分かるようになっていると思うのですが、このように、柔軟性を備えて欲しいという観点から、当教室ではこどもたちの目のつく文字をprint letterには限定しておりません。print letterじゃないからダメ、という風には思ってほしくはありません。ネイティブの書く字体見ていただくと、わかっていただけると思います。print letter だけになれていると、ネイティブの手書きが非常に読みづらいです。インターネットで「hand writing」で検索して、検索結果にあがってくる画像を見てみてください。
もし、お子さんに、「字の形がちょっと違うけど、なんで?」と聞かれたら、「違う書き方もあるんだね」と軽く教えてあげてください。

ご家庭での当教室の宿題の取り組みの際に、保護者様がお子様のサポートをする際に、保護者様がフォニックスの発音がいまいちわからないというときには、ご相談ください。英語が母国語でない私たちは、年を重ねるごとに、発音の仕方を習得するために、舌の位置や唇の開閉など、頭で考えないと正確に発音できないという場合が出てきます。そのため、わからない音がありましたら、口の中のを図にしたものなどをお見せしてご説明します。

講師がイギリス人だからです。

Jolly Phonics は、イギリスの標準語のような発音です。

イギリスの標準語の発音は、どちらかというと上品な印象があるようです。

イギリス英語は日本人が比較的発音しやすいという意見もあるようです。

 はい。例えば、イギリス人がアメリカの映画を見ても、問題なく意味がわかりますし、イギリス人とアメリカ人とオーストラリア人が一緒に話したとしても普通に会話できます。日本で関西の人と関東の人がしゃべっても会話が成り立つのと一緒のような感じです。
  日本で方言があるように、イギリス英語やアメリカ英語以外にも、カナダ英語、オーストラリア英語、ニュージーランド英語などありますが、ただ、地域等のなまりのようなもので、英語は英語ですので、どこの英語かというのは、あまり気にしなくても大丈夫です。
 大切なのは、どこの国の英語かではなく、フォニックスの学習で、英語を成り立たせている音をわかって発音するかです。

日本では、以前、戦争で負けてアメリカの占領国となったときの流れで、日本で作られた英語の教材は比較的アメリカ英語のものが多いですが、日本の企業や大学でよく評価の対象となるTOEICのリスニングは、イギリス英語、アメリカ英語、カナダ英語、オーストラリア英語、ニュージーランド英語が採用されているようです。世界的に見ると、イギリス英語をベースとしている国は、オーストラリア、ニュージーランド、インド、香港、アフリカ、ヨーロッパ等多くあります。あえていうことでもないかもしれませんが、日本では、アメリカ英語の教材が比較的に多いので、英語はアメリカの言葉と思っている日本の人がたまにいますが、アメリカがイギリスから独立した1776年の「独立宣言」の前から、イギリスでは英語が話されています。
どこの国の英語が良い悪いということは決してありませんし、どこの英語が主流かというのは、場所や状況にもよりますので回答が難しいです。

 or やar、erのように「母音+r」がくっついているときや、oやa等に音の違いがあります。
 その発音だけ取り出して聞くと、「違う!」と思われるかも知れませんが、会話やリスニングのときは、単語単体ではなく、文章なので、たとえ部分的に多少の違いがあったとしても、文章の意味がわからないほどの違いが出てくることはめずらしいでしょう。